滋賀県立大学では、6月15日(月)から大学院生の学内での対面授業が可能になりました。
今後、4回生にも対面授業が拡大されていく予定です。
大学では新型コロナウイルス感染症の感染予防対策が急ピッチで進んでいます。
約600席のカフェテリアには各席ごとのパーテーションが設置されました。
また、入り口と出口を分け、密にならないよう間隔をあけて並ぶように足元には足跡マークが設置され、
屋外に列ができるように誘導されています。
大学構内の出入り口には消毒用アルコールが設置され、注意喚起のポスターが貼られています。
学生支援センターの受付カウンターにはアクリルパネルが設置されました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇カフェテリアの様子(まるで塾か自習室のようですね(◎_◎;))
　
　　　
◇このマークをみると足を合わせたくなりますね。

◇中庭のテラス席も間隔をあけて用意されました。(真夏は暑いですが…(;^_^A)
　
◇学生支援センターのカウンター。なんだかカッコよく(?)なりました。

☆今までとは違う新しい日常の中、今までどおり大学に学生たちが戻ってくる日を心待ちにしています☆